銀銀銀(トリプルシルバー)ダイアリーズ


銀輪、銀世界、銀幕と三つの銀にまつわるブログです。レジャー兼アルペンスキーヤー、ロードレーサー、ハリ(ボリ)ウッド映画を愛する男
by junzi
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

<   2012年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

赤城山練習会2

赤城山ヒルクライムの大会コースの前橋線と旧道にあたる大胡線を走ってきた。
総走行距離105kmにして獲得標高差は3000mくらいの山岳練習です。

まずは大会コースである前橋線をヒルクライム。
合同庁舎近くの交差点から50m上くらいがスタートでゴールは赤城山の観光センター。
コース特徴は標高差、平均勾配とも乗鞍にかなり似ているが、それをやや上回るスケール。
序盤の市街地は5%前後なので、アウター縛りのちょっと苦手なトルク型ペダリングで挑戦。
土産店や飲食店が並ぶ通りを過ぎて中盤に差し掛かると8%前後の坂となり、ここでインナーにシフト。回転型のペダリングに切り替える。
今回スプロケットは12-27を使ったので、19、21、24をメインに使う。たまにくる10%は27でいなす。
赤城山のコースは激坂はないけど、本番でも27を使う事にした。乗鞍も同様に今年は27か?
大きく分けて3種類のペダリングで走っているけど、27の方がその技術に適応しやすいと感じた。

大会コース区間のタイムは1時間18分ちょい。これは計算上は乗鞍の1時間16分に匹敵する。
丁度去年の乗鞍と同じくらいだが、ギヤは前半意図的に重めのアウター、赤信号で3回止まり、体重はまだベストから5kg重い、工具を携帯、走行ラインはずっと左端----なのを考慮すると、ハッキリ言ってこのタイムはかなり良い。本場の時は5分以上は短縮出来るのではないのか?
調子がいいせいか、自転車が勝手に坂を上りたがるように感じた。それはまるで電動チャリか自転車が生き物で意思があるかのように。
ベスト時の時よりは遅いはずだと思うが、こんな風に感じたのは始めての経験だ。

午后は大胡線をアタック。
こちらは白石峠に似た道で、狭くて荒れて斜面変化も大きく12%前後の勾配がコンスタントに続く。午前の疲れも残っているのでインナーローを多用して抑え気味に走行。
次回の参考までに計ったタイムは三夜交差点から小沼近くの八丁峠まで、1時間15分ほど。

練習後は道の駅併設の温泉にザブン。
赤城山は本格的なヒルクライムの道場として定着した感があり、大勢のサイクリストで賑わっていたが、女性クライマーが多いのが嬉しい。
毎週でも行きたくなります♪( ´▽`)
[PR]
by junzi | 2012-06-30 23:17 | トレーニング | Comments(0)

映画「ワン・デイ」感想


大きな瞳が魅力的なアン・ハサウェイは大のお気に入りの女優。
彼女の新作「ワン・デイ」は、身体の関係をたまたま持たなかった故に、友達のまま20年以上を一年に一度だけ同じ日に合う事になった、男と女の話。

男と女の間に友情は成立するのか?というのはラブストーリーのよくあるテーマなのだが、相手に強く惹かれるが故に、破局の危険性がある恋人や結婚よりも、一生離れないで済む「友達」を選ぶ事は、ある意味結婚よりも、相手に対する責任を無条件にお互いに負う事になるのではないのだろうか?映画を観ながらそんな事を考えてしまった。
離れていても絶えず相手の事が気になる。恋人や結婚相手より気になる。自分のせいで出会う人を心から愛する事が出来ない、誤魔化しの恋愛が続く。
それは相手も、更に自分をも傷付けて行く。

やはり男と女の間には友情と言うのはありえない。そう思う。
経験から言うと、デートの相手、または2人だけで遊ぶ相手は、全て下心がある。下心がない相手とはランチすら気が進まない。

他愛のないラブストーリーではあったけど、何を隠そう、ちょっと自分の経験に近いものがあり、ドキドキしながら観ていたのだ。

最後に。
最近のハリウッドが描く男はアクション、ドラマのジャンルとらわれず、ダメ男が主流。
自信を失い悩み、活路を見出そうとしている象徴なのだろうか?
[PR]
by junzi | 2012-06-29 20:04 | 映画の感想 | Comments(0)

シマノ サイクルシューズSH-R133

サイクルシューズを買い替えました。
スペシャライズドの入門モデルからシマノのカーボンソールタイプ。
買い替えた理由はバーゲンで安かったのと気分転換。

サイクルシューズは対費用効果が一番無い所だと思っていて、シマノで言えばSPDとSLでタイムやスピードを測ってもほとんど差がない。
ましてやロードシューズならカーボンだろうがプラスチックだろうが、シロウトなら差が出ないのだろうと言うのが、過去の経験からの判断。

逆に選手向きの硬すぎるソールは稚拙なペダリングだと足首や膝を壊しかねない。
これはスキーブーツと同じで、初心者がもし選手用ブーツを履いたら、敏感過ぎて披露を招き、無駄な動きがコントロールミスに繋がり、骨折や捻挫を招く恐れもあるのと一緒かと。
それで買ったのはカーボンソールでも一番下のグレードですが、ペダリングするとプラスチックソールより数段硬いのがすぐ分かりました。
下手なペダリングはヤバそう。

新しいシューズで最初にやらなければならないのはクリートの取り付けですね。
そのセッティングですが、自転車雑誌を開くと何故かクリートの前後位置の事しか触れていません。
僕の感覚だと前後位置なんてどうでもいい。適当。ソールが硬くなればこれは尚更どうでもいい。
それより数倍も大切なのが、左右幅とクリートの向きだと思っています。スキーブーツならカント調整に当たるのかな?

ペダリングは「丸く」とよく言いますが、まあ単純な足の上下運動です。でも一時間も乗れば5000回転くらいします。
股関節ー膝ー足首ーつま先が一直線なるのが理想で、もし一つでも直線から外れていたらパワーや体重を効果的に伝える事が出来ないばかりか、腰や膝に障害をもたらす可能性が高いのではないかと想像出来ると思います。
何故そう言えるかというと、毎年恒例のサイクルショーでシュミレーションレースやパワー測定すると、決まって参加者の中で最下位に近い方ですが、実際のレースではそこそこ上位。
また関節の痛みや障害も現在無し。
それはクリートのセッティングがよい結果をもたらしてくれる要因の一つだと思っています。

その調整方法は、力まないペダリングをして違和感を感じたらクリートを微妙に動かして、また自転車に乗る。また少しでも違和感を感じたら少しクリートを動かしてまた自転車に乗る。それを何度か繰り返す。嫌いなローラーもこの時は便利でした。

あとシマノのオフセットベルクロはかなり締まります。スペシャライズドのつもりで絞めたら、血が通わなくなってしまいました(笑)。
ちなみにインソールはお気に入りのドクターショックス。
インソールは様々なタイプが出回っていますが、足裏の形状から大きく外れない限り、そんなに神経質になる必要はないと思っています。足裏全体で踏ん張る運動ではないですから。

以上、独自のセッティング理論なんで、それが正しいかどうかの責任は取りません(笑)。
でも、先ずは今週末走る楽しみが出来ました。
[PR]
by junzi | 2012-06-26 20:06 | うんちくマテリアル | Comments(0)

麦草峠

チームの合宿で麦草峠へヒルクライム。
松原湖から小海リエックスを経由して麦草峠へ行くコースは、標高差1120m、平均斜度5.6%と、ツールド八ヶ岳とほぼ同じプロフィール。
スキー場山頂までが10%近くの斜度が断続的に表れるが、その後は5%くらいと緩やか。
他のメンバーは前日の疲れとあまり速く走る気がないせいか、かなりまったりで、サラ足の俺はアタックせずとも独走状態。
個人練習とあまり変わりないのでちょっと残念な練習会になってしまったが、小海リエックス間の道路は気持ちよく走れました。アスファルトもきれいなので、帰りのダウンヒルも爽快。
また走る機会を持ちたいですね。
[PR]
by junzi | 2012-06-25 11:57 | トレーニング | Comments(0)

スノーホワイト 感想

この映画の最大の魅力は、欠点と背中合わせにある。それはシャーリーズ・セロン演じる継母が魅力的過ぎること。
お陰で白雪姫とその周りに人たちが幼稚に見えるばかりか感情移入も出来ないので、最後の継母が白雪姫のナイフで倒されるシーンでは、「負けるなセロン!」とさえ心の中で呟いてしまう。

それは監督さんも同じだったのだろう。
セロンのシーンはアップを多用し、実に丹念に撮っているのに対して、白雪姫を始めとする正義の仲間たちの方は、興味無いよと言う感じで実にあっさり。
幼女の時から幽閉されているのに武術に長けているは、狩人や小人たちとの絆も描写不足。
白雪姫が継母に立ち向かう理由は民のためではなく、個人的恨みから来るように感じてしまう。
CGアクションは迫力あるが、肝心の合戦シーンはチャンバラごっこに毛が生えた程度で、「クローンの攻撃」より酷い。クライマックスに至っては敵を打ち破った描写が全くないまま、兵力の劣る白雪姫の軍が勝っているのである。
でもやはりこの映画はシャーリーズ・セロン様の魅力で最後までグイグイ楽しめちゃうのだ。

ビックリしたことにヒットしたせいか、続編決定のニュースが飛び込んできた。白雪姫に続きの話なんてあるのか?それにしてもハリウッドの題材不足は深刻だなあ。
シャーリーズ・セロンが生き返るバカバカしい話なら観たいが。

65点
[PR]
by junzi | 2012-06-22 19:54 | 映画の感想 | Comments(0)

マチガ沢2日目

一ヶ月ぶりのマチガ沢は景色が一変していた。
単独で雪渓を目指していたら、雪渓と登山道分かれ目で道を間違えてしまい、かなり上まで行った所で「いくら何でもこんなに登るはずはない」とUターン下山。
おかげでいい有酸素系トレーニングになりました。

今日のSLは15旗門くらい。参加者は15人くらい。雪渓はだいぶしまってきており、なかなかのハードバーン。
午前、午後合わせて10本くらい滑りましたが、なかなか調子が上がらず、ポール以前にスキーになってない感じ。
自分自信にちょっといらだちつつ、せめて最後の一本はと、外足と上体の使い方を強く意識して滑走。一応は無難にまとまった滑りになった感じがしたので一安心して撤収。

マチガ沢はスキートレーニングもあるけど、全身の持久力を養う最高のトレーニングです。

まだ今シーズンはスキー終了宣言はしません。乗鞍もあるし!

今シーズン32日目
[PR]
by junzi | 2012-06-17 20:26 | 競技スキー | Comments(0)

2012 つがいけサイクル

スキーシーズン終了からあまり間が無い栂池は成績よりも、その年を占うレースとして重要---。
と言いたいが、あまりにも今年は自転車に乗っておらず、本格的な走りだしは例年より一ヶ月遅れのGW過ぎからも週末の一日はスキーだったので、自転車は完全に後回し状態。調整不足は体重に如実に現れ、ベストより6.5kg、昨年の栂池からも1kg重い。
それでも目標は栂池の自己記録更新です。

土曜日に栂池入りして、宿はいつものひよどり山荘。ブリヂストンチームの常宿でもあり(今年はフランス遠征のためDS)、リーズナブルで親切、ゲレンデまで1分と楽に行ける----、とこれは自転車には関係ないか。

この日はのんびりレースコースを走って栂の森でオニギリのピクニックプランでしたが、雨のために小谷温泉山田旅館に変更。山田旅館は江戸時代に建てられたそうで、情緒たっぷりの建築が一つの見所。温泉は温泉ソムリエが付ける数少ない五つ星。
500円の入浴料を払い、趣のある廊下を歩き浴室に入ると、一切の手を加えない源泉が空気にほとんど触れずに流れ込んできます。その泉質は言葉で表現出来ない摩訶不思議さ!重曹が強いのにその理由があるみたいですが、お肌がすごくサッパリツルツルに。ツレが絶賛していたので、特に女性にオススメでしょう。飲泉としも有名なので飲んで見ると蕎麦湯に似た感触。数十種類の鉱物が溶け込んで身体にとてもいいみたいです。
いつか雨飾山に登って山田旅館でゆったりしたいものです。

栂池の会場に着くと、そんな雨の中を試走する選手もチラホラ。宿では選手がローラー。気合い入ってるなあと、他人事のように感心。

レース当日も明け方まで雨。
6時ごろに辛うじて上がりましたが、山頂は不気味な雲に覆われているので、いつまた降りだすか分からない状況。
道はぐちゃぐちゃなので、タイヤは可能な限り空気圧を低くしてグリップ重視のセッティング。

スタートリストを見ると、プロでは宇都宮、シマノ、VAX、それに福島晋一と狩野智也が注目。
市民では王者の森正が栂池初参戦。プロにどこまで迫れるかが楽しみ。ちなみに俺のひとつ後ろのクラスから2分後スタートなので、その追い越され様も楽しみです。

最初に実業団がP、Eとスタートして、いよいよ市民もスタート。
僕は41〜45歳のEクラス。
トップ集団形成も出だしから10%の坂が続くので、500mくらいで千切れる。この時点で順位はほぼ確定。あとはマイペース(・◇・)/~~~
えっちらおっちら走っていたその時、異次元のスピードで追い越して行く選手が!森正選手だ。全く反応出来ませんでした。

旅館街の平坦コースに入り、つかの間のスピードと声援を楽しんだ後、スキー場の山岳コースに入ると雨が降ってきた。でも気にならない程度。
しかしダンシングを多用したいものの、路面状況が悪くスリッピーなので派手なアクションは慎重にならざるを得ない。実際、バランスを崩したりパンクしている選手が多発していた。
高度を増し、ゴンドラ山頂の栂の森ゲレンデに出ると、残雪のせいか気温が急激に下がり、汗と雨で濡れた身体を一気に冷やしてくる。
ここでのゴンドラに乗って応援に駆けつける人からの声援は本当に励みになります。
栂の森を過ぎてゴールまであと3kmのその時、後輪から、パシュっと音が!
やったか⁈と思ったら、僕の後ろの選手。後で知ったら奇遇にもツィッターでフォローしている人でした。
安堵したのもつかの間、タイムより寒さからくる早くゴールしたいの一心でペダリング。九十九折上にゴールが見えてからダンシング全開で10人くらいをゴボウ抜きしてフィニッシュ。
それからは如何に早く着替えるかが勝負。
身体を拭いて新しいインナーに合羽着て直ぐに下山。
まだ登ってくる選手は大勢で、雨も激しくなり、コーナーでのすれ違いには細心の注意。登りと同じくらい疲れたよ。
やっと山麓に着いて、選手無料の温泉に直行ザブン。これが栂池の最高にいい所です。

タイムは昨年から1分短縮。3年連続出ていますが、これで毎年1分づつ短縮。現状を考えりゃ上出来ですが、ゴールしてもかなり余力があったので、今ひとつ力を出し切れなかった感じがして少し悔い。
プロクラス優勝は2年連続で宇都宮の増田選手で49分台。森選手はプロクラスでも入賞に匹敵する51分台でした。

自転車も楽しいけど、スキー場に行くとスキーがしたくなるもので来週末はスキーに行きたくなったなあ。

レース記録
タイム 1時間09分22秒
平均時速14.78km
最高速度38.0km
獲得標高差1200m
距離17.06km

体重 64.5kg
自転車走行重量 7.5kg
[PR]
by junzi | 2012-06-11 11:09 | レース・イベント | Comments(0)
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
がんばれ〜
by 名無し at 08:06
プロフにフルチューン7,..
by エンゲマル スッテンコロリ at 21:48
藁をもつかむ思いといった..
by ぎんさん at 21:28
本日カーボンフレームにカ..
by しばけん at 18:03
カーボンシートポストが折..
by いくさん at 11:13
サイクルメンテナンス ..
by junzi at 22:27
アルミフレームなら折れた..
by junzi at 22:15
突然のコメント失礼します..
by いくさん at 13:36
直進だけなら25cがいい..
by junzi at 23:23
せがれが通学に利用するに..
by TBCコジマ at 00:56
メモ帳
最新のトラックバック
venushack.co..
from venushack.com/..
venusgood.co..
from venusgood.com/..
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
マラソンの思い出
from Anything Story
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧