銀銀銀(トリプルシルバー)ダイアリーズ


銀輪、銀世界、銀幕と三つの銀にまつわるブログです。レジャー兼アルペンスキーヤー、ロードレーサー、ハリ(ボリ)ウッド映画を愛する男
by junzi
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カテゴリ:映画の感想( 39 )

トランさんへの差別

ローズ・ティコに関して批判的なブログを書いた直後にそれを演じたトランさんへのファンからの個人的な攻撃が明るみになりニュースとなった。
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複雑な思いだ。
世の中で一番嫌いなのは人種差別だ。
スターウォーズファンの中にそんなダークサイドな奴がいるなんて悲しい。
トランさんを批判したがそれは演技力(+運動能力)だ。
批判されるとしたらキャスティングしたライアン・ジョンソンをはじめとするルーカスフィルムだ。
主人公レイは余りにも正統な美人だ。ローズはその全てが対極にある。映画が進むに連れて劣等人種に見えてくる。同じ東洋人として見ていてこれはかなり辛い。
もちろん製作サイドにそんな意図は無いだろう。ライアン・ジョンソン監督の言葉を借りれば「普通の人でもヒーローになれる可能性を描いた」のだろう。でも完全に失敗している。
そのテーマを追及するならレイなみの白人系美人(=エマ・ワトソンやリリー・テイラーなど)を当てるべきだった。

エピソード9では役者としての成長を願うばかりである。


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by junzi | 2018-06-09 02:54 | 映画の感想 | Comments(0)

最後のジェダイのローズについて

「スターウォーズ 最後のジェダイ」のローズ・ティコが嫌いだ。
俺の理由は簡単でフザケてるとしか見えない。
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映画そのものは素晴らしかった。
マスターピースな「新たなる希望」「帝国の逆襲」に次ぐ面白さだった(「シスの復讐」とイコールかな?)。
巷で言われてるブサイク、デブ、必要性がない役だからではない。
ただ単純に演技力がない、運動音痴だから。
例えば女性版「ゴーストバスターズ」のメリッサ・マッカーシーで一番好きな映画は「デンジャラスバディ」。メリッサマッカーシーの方が圧倒的にブスでデブなのに不快に思った映画はない。相当なアクションの「デンジャラスバディ」を見ても動きがよくて演技力もあるので映画に説得力があった。
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でもローズにはそれが全くない。
走るときは腕を肩の辺りにあげて揺らし、足元を見るなんて動きはデブのそれそのままだ。ストームトルーパーに一発で殺られるレベル。それなのにキャプテンファズマのブラスターを瞬時に避けてしまう。嘘っぽさ満開。
軍人に変装した時の様子は目を覆い隠したくなる酷さ。頭が大きいからか帽子が斜めに乗っかっている。
コスプレファンの方がずっとビシッとしてる。
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ローズが出るシーン全てがそんな有り様だから、映画を観ていて段々イライラしてくる。
極めつけはフィンへの体当たりと💋。
レジスタンスはローズのものか?
断っておくが特攻精神の否定はこの映画の中では重要なテーマなので良いのだが、説得力がない大根役者に言われたくないのだ。

「スターウォーズ」シリーズは夢物語なのだ。
ライアン・ジョンソン監督は自身をローズに投影したと言ってるが、素人役者は必要ない、むしろ不快。
スターウォーズにリアリティを持ち込みたいなら他にあったでしょ、と言いたい。

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by junzi | 2018-06-04 22:04 | 映画の感想 | Comments(0)

スキー映画を観た

「モリーズゲーム」
あのジェレミー・ブルームの姉さんのお話で、姉さんも凄いスキー選手だったとはこの映画で初めて知りました。
家庭環境もしっかり描かれていて、やはりスキー競技をさせる家庭はエリート。そして教育は凄まじく厳しい。それが選手として挫折し、ロースクールを首席で卒業しながら、カジノ経営から違法な経営に手を出した経緯が緻密に描かれていて、エリート家庭と父親への反抗という動機は「アイ、トーニャ」と少し似ているのが興味深い。
ウィンタースポーツは子どもが自発的にというより、親にやらせられる感が強いのはアメリカも同じですね。
低予算の独立プロの作品(と言っても日本の大手映画会社の10倍以上の製作費)ではあるけど、モーグルシーンは圧巻です。
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by junzi | 2018-05-20 20:44 | 映画の感想 | Comments(0)

銀幕の話題

今年1月~封切られた映画は今日までで15本観ました。ちょっと少ないかな?スキーに行きすぎて見過ごしてしまった映画が多々ありますから。
洋画ばかりで邦画は1本もなし。邦画はアニメか低予算の中高生向けラブストーリーばかりで、実際週間チャートで邦画実写映画はほとんどランクされなくなっていますね。アニメばかりです。

洋画ですが、15本観て外れはほとんど無し。すごい充実ぶりです。まあ事前情報である程度は分かりますからね。
そして現時点でのベストテンを上げます。
1 リメンバーミー
2 スリービルボード
3 ブラックパンサー
4 レディプレイヤー1
5 ダンガル
6 ジュマンジ
7 君の名前で僕を呼んで
8 ペンタゴンペーパーズ
9 ウィンストンチャーチル
10 レッドスパロー
次 グレイテストショーマン

4位までは今年を代表する映画になるでしょう。特に「ブラックパンサー」はアフリカ文化を完全に描きながら見事なSFとして成功した非常に新鮮な映画で、後世に語り続けられるものになるはずです。
アカデミー賞作品賞を取った「シェイプオブウォーター」は肌に合わなかった。「アベンジャーズIW」は確かに面白いけど評価は続篇次第。予想通りの展開になったら❌ですね。

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by junzi | 2018-05-13 20:35 | 映画の感想 | Comments(0)

スターウォーズ 劇場用映画私的ランキング

① スターウォーズ 帝国の逆襲
② スターウォーズ
③ スターウォーズ 最後のジェダイ
④ スターウォーズ シスの復讐
⑤ スターウォーズ フォースの覚醒
⑥ スターウォーズ クローンの攻撃
⑦ スターウォーズ ジェダイの復讐
⑧ スターウォーズ ファントム・メナス
⑨ ローグワン スターウォーズ ストーリー
⑩ クローン・ウォー

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by junzi | 2017-12-26 21:05 | 映画の感想 | Comments(0)

スターウォーズ 最後のジェダイは凄い!

とにかくビックリした。
ファンの予想をことごとく裏切る展開。
ディズニー傘下になってからのスターウォーズの2本は懐古趣味だったので、当然「最後のジェダイ」も懐古趣味になると予想していた。

冒頭のスペースファイトは最初たった一機の戦闘機で巨大戦艦に立ち向かうが、これが「帝国の逆襲」のミレニアムファルコンvsスターデストロイヤーを連想させて、あ~やっぱり懐古趣味かと思ったが、次のレイとルークが出会うシーンで、ライトセーバーを渡されたルークはそれを後ろに放り投げるのである。
僕はちょっと驚いた。
最初は拒否するのは分かっていた。ライトセーバーを受け取らないことも予想できた。でも後ろに放り投げるのにはビックリした。
これってコメディで使うアクションだよ!
「ジェダイの帰還」でも皇帝の誘いにルークはライトセーバーを投げ捨てたが自分の足元にだ。それが普通。
笑いなのか真面目なのか全くわからない。
そして自分家に閉じ籠ったルークだが、ドアを壊してチューイが入ってくる!ここで爆笑。そして確信した。
「最後のジェダイ」は型破りなスターウォーズを作ろうとしていると。
これから先はその「新しいスターウォーズ」に目が釘付けだった。
カイロ・レンはスノーク(当初脚本家チームはやはりダース・プレイガスをイメージしていたようだが、ライアン・ジョンソンにより否定される)を殺し、自らスープリームリーダーとなる新しい世界を手に入れようとする。
ヨーダはジェダイの木と聖典を燃やし、ジェダイを過去の物とした。
カイロ・レンとヨーダのしたことは同じなのだ。
「最後のジェダイ」のタイトル以上に、最後のスカイウォーカー物語、最後のそれまでのスターウォーズ。それを目指したスターウォーズだった。
だから定番のライトセーバー同士のバトルも無かった。
嫌な予感かするのセリフも無かった(と思う)。
ワイプもほとんど無かった。
新しいフォースの力をどんどん出してきた。
不細工なアジア人女性を大活躍させる暴挙には一番驚いた。

しかし、レジスタンスの中の謀反的行為が失敗に終わる、レイのレンへの説得は失敗する、フィンの特攻を阻止する、そしてラストのライトセーバーバトルを意図的に回避させる展開。
これは「帝国の逆襲」でヨーダが口にした「戦っても英雄は生まれない」を忠実に守った展開なのだ。
「最後のジェダイ」には英雄が生まれない。しかし敗北ではない。
不細工な普通の女性でもレイと同じように活躍できる可能性があることを示した。
個人のヒーローの物語から群像ヒーローに変わろうとしているかもしれない。
スターウォーズは高尚に成りすぎてしまっていた。
この新しいスターウォーズは受け継がれて行くのだろうか?
これは内容次第だろうが、もう他の映画を観なくなった過去のスターウォーズファンは受け入れられないかもしれない。
案の定、巷の感想、批評、評価は喧喧諤諤。
1作目のスターウォーズの出演者は100%白人だったが、もうそんな時代ではない。
スターウォーズも変わらなければダメなのだ。

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by junzi | 2017-12-20 09:11 | 映画の感想 | Comments(0)

スターウォーズ シリーズ個人的ランキング

1.帝国の逆襲
2.シスの復讐
3.フォースの覚醒
4.新たなる希望
5.クローンの攻撃
6.ジェダイの帰還
7.ファントム・メナス
8.ローグ・ワン

悪が勝つエピソードが1&2位!
ドラマチックで人間性出るのです。
下位の6&7はそう言う意味でのドラマがないので退屈。
ローグワンはどこかで見たシーンばかりでキャラやメカも使い回し。新鮮さがないスターウォーズはスターウォーズではない。





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by junzi | 2017-04-01 12:29 | 映画の感想 | Comments(0)

ローグ・ワン スターウォーズ ストーリー 評論

エピソード4の直前までを描いており、エピソード4のフィルムまで使い回すこれは懐古主義満点の作りになっている。
それは旧三部作のファンにはたまらないものになっているが、映画として出来は?マークである。
まずキャラクターに魅力がない。ジンやアンドー初めローグワンの面子全員がつまらないのだ。K-2SOが唯一個性的。ただ今回のヴィランであるクレニック長官は出世欲の固まりながらいいように利用される哀れな中間管理職みたいで同情してしまう。
プロットも弱い。
設計者のメッセージを聞くためにわざわざ帝国に捕まってるジンを救いだすより、好戦的とは言え直接ソウと交渉した方が余程安全で効率がいいのでは?
でもやはりキャラクターがとにかく弱いのだ。彼らの行動心理が全くつかめないから観ているこちらは映画から置いてきぼりを食らって、退屈してしまう。
結論として、大幅な取り直しをしたクライマックス以外はあまり見どころがない。

次のスピンオフはハン・ソロらしいが懐古主義はいいとして、スターウォーズらしい新しい世界と魅力的なキャラクターを期待したい。

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by junzi | 2017-02-15 08:23 | 映画の感想 | Comments(0)

ローグワン スターウォーズ ストーリー 評論

スターウォーズ シリーズ初の本格的スピンオフ。
イウォークアドベンチャーやエンドアと言った、テレビ用のお子さま向けスピンオフはあったが、映画としてとても述べれない出来映えなので無視します。

さてローグワンですが、前半の1時間はそれなりに見所はあるものの正直少し退屈、というのが正直なところ。
もっとも欠点なのはキャラクターの魅力不足。主役のジンとアンドーからして描写が淡白。他のキャラクターも特徴を持たせていながら上手く描かれていない。帝国側のキャラも同じ事が言える。
映画は地上戦が中心のせいか雰囲気は70~80年代の戦争映画に似ていて、あんまりスターウォーズらしくない。地名を示すテロップ、ワイプによる場面チェンジが無いから余計そう感じる。
だがクライマックスでその雰囲気は一掃される!
正しくスターウォーズ!
でラストは拍手喝采ものの涙涙涙!
噂では映画のその後半はほとんど最撮影したものとか。良かった良かった。
往年のスターウォーズファンを喜ばせるには十分な出来映えとなった。
ただやはりキャラクターの魅力が薄い。そのため過去のスターウォーズのように何回も観たいとはあまり思わない。
映画の面白さはやはりキャラクターなんだと思う。


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by junzi | 2017-01-03 22:19 | 映画の感想 | Comments(0)

2016 公開映画ベストテン

邦画洋画あわせて53本鑑賞。
スクリーンのみでビデオは含まない数字です。

1.この世界の片隅に
2.ザ・ウォーク
3.リリーのすべて
4.PK
5.キャプテンアメリカ シビル・ウォー
6.帰ってきたヒトラー
7.ズートピア
8.トランボ
9.死霊館 エンフィールド事件
10.ボーダーライン

邦画アニメが1位になるとは今まで無かったことで、自分でも驚いてる。全て
完ぺきであり衝撃的、そして(原作コミックはあるが)オリジナリティに溢れている。欲を言えばこのレベルで実写で観たかった。世界的にみると、どんなに素晴らしいアニメでも中々一般的には受け入れてくらないからだ。日本は本当に例外な国なのだ。
でも実写で作るのは優れたスタッフが大勢必要。時間もお金も必要。現実的に無理なので、どうしても少人数の優れたスタッフはアニメに行ってしまうのだろう。

洋画では「ザ・ウォーク」と「リリーのすべて」が白眉。
「ザ、ウォーク」は娯楽性たっぷりの優れた人間讃歌で、ロバート・ゼメキスらしい作品。しかし賞レースに漏れ、興行的に失敗。
マスコミはアート系でも大作でもない中規模の佳作が見落とされないようにしないと思う。
ベストテンから漏れたが、「レヴェナント」「ハドソン川の奇跡」「シン・ゴジラ」「デッドプール」も印象に残る一年だった。

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by junzi | 2016-12-24 14:34 | 映画の感想 | Comments(0)
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